けふっとしてそこはかとなく笑えてこわくてだだっぴろい世界へ。ただいま超不定期更新中(なかにしけふこ)
by hortus71
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歌と詩とトークの夕べ「蟠桃祭」のお知らせ(2/8(土)門前仲町)


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みなさまこんにちは。待望の独自イベントの告知です。
歌と美術の仲間と大人の文化祭を開催いたします。
同人会でも発表会でもない集い。
ごらんのとおり、たのしくもかぐわしいなかなかなさそうなプログラミング。
アーティストどうしが本気でたのしくぶつかりあうとき、
そこに起きるケミストリーとは?
清澄白河の真っ白な空間でなにかが起こる!
当日はご来場下さったみなさまに「蟠桃祭の冊子」を配布いたします。
冊子制作班による豪華テクスト、音楽班による抱腹絶倒すてき歌詞解説、
敏腕デザイナー近藤春菜による繊細かつ洒脱な装幀。
私の散文と詩二編も掲載されております。
久保田翠&なかにしけふこ新作初演もあります。私も自作を読みます。
お問い合わせは下記メールアドレスまで。
みなさまお誘い合わせのうえ、ぜひお運び下さい。

◇蟠桃祭(ばんとうさい) vol.1
◇2014年2月8日(土) 17:30開場 18:00開演
◇シンフォニーサロン ホール
(東京都江東区深川2-4-8 シンフォニービル)
東京メトロ東西線門前仲町駅6番出口より徒歩3分
http://www.symphonysalon.com/
http://www.symphonysalon.com/access.html
3500円(ドリンク付き)

◇出演
◆La Pêche Plate ラ ペッシュ プラット
新美賀子(ソプラノ)
小阪亜矢子(メゾソプラノ)
なかにしけふこ(テクスト・トーク・朗読)
中津海裕子(テクスト・トーク)

◆ゲストアーティスト
尾藤万希子(ピアノ)
久保田翠(作曲)

近藤春菜(デザイン)

おいしいもの、かぐわしいもの、そして旅をめぐる歌とトーク、食前酒つき。
大人の文化祭です。
春節明け、光の春のトウキョウのまっしろな空間。
ふらんすの夏の風物詩のひらたくみずみずしくこよなくあまい果実 ラ ペッシュ プラットこと、中国の伝説にも登場するあの不老の霊果、蟠桃のような夕べにようこそ。

◇演奏予定曲目(順不同)

久保田翠(詩・なかにしけふこ)
「霊果のうた(委嘱新作初演)」

J.Offenbach "Les Contes d'Hoffmann"より
La vérité dit-on, sortait d'un puits
Barcarolle
オッフェンバック【ホフマン物語】より
「真実は井戸から出てくるというけれど」
「舟歌」

E.Audran"La Mascotte" Duo des dindons et des moutons
オードラン【マスコット】より
「七面鳥と羊の二重唱」

M.Ravel "5 mélodies populaires grecques"
Chanson de la mariée
Chanson des cueilleuses de lentisques
Tout gay!
"Histoires Naturelles" La Pintade

ラヴェル【5つのギリシア民謡】より
「花嫁の歌」
「乳香を集める女達の歌」
「みんな陽気に!」

【博物誌】より
「ホロホロ鳥」

E.Chabrier "Pastorales des cochons roses"
シャブリエ「ばら色の豚のパストラル」

M.Rosenthal "Chansons pour monsieur Bleu"
La souris d'Angleterre
ローゼンタール【ムッシュー・ブルーのための歌】 より
「イギリスから来たネズミ(日本語翻訳版)」

C.gounod "Roméo et Juliette"
Je veux vivre dans ce rève
Duo
グノー【ロメオとジュリエット】より
「私は夢に生きたい」
「ロメオとジュリエットの二重唱」
G.Rossini "Semmiramide" "Il turco in Italia"
ロッシーニ「セミラーミデ」「イタリアのトルコ人」より

主催 La Pêche Plate ラ ペッシュ プラット
lapecheplate@gmail.com

by hortus71 | 2014-01-29 21:42 | お知らせ

新けふぶくろ再起動。そして怪談短歌

Twitter(@mmktn)や顔本は稼働しておりましたが
こちらではたいへんごぶさたしておりました。
なかにしけふこです。

東直子さんが『怪談短歌入門 怖いお話、うたいましょう』(メディアファクトリー、2013年)の前書きで、2010年夏にTwitterで展開しておりました「怪談短歌百物語」のログをご紹介くださいました。
ありがとうございます。
事情によりこちらでは80首目までのログが現在掲載されております。
「怪談短歌百物語」は、あまりにも暑いので短歌で怪談をして涼もうという短歌なかまとの思いつきから始まった企画でした。
東直子さんはそれをきっかけに怪談短歌を大きなムーヴメントに広げてくださったのでした。

『怪談短歌入門 怖いお話、うたいましょう』は東直子さん、佐藤弓生さん、石川美南さんお三方の共著です。選歌選評と対談も読み応えがあります。
これから短歌をはじめたい皆さんにも、すでに短歌にかかわっていらっしゃる皆さんにも楽しめる本です。
そして表紙もさりげなく可愛い。
おすすめです。

現実のほうが怪談的想像力を超えているのではないか、と感じられるできごとにも事欠かないこのごろですが、だからこそ怪談短歌はひろがりのあるムーヴメントになるでしょう。

「女の子のためのこわい文芸誌」『冥(Mei)』とコラボレーションしたTwitter怪談短歌コンテストは今度三回目を迎えました。
入賞作品発表と講評の会「怖いお話、うたいましょうin紀伊國屋書店新宿本店」が2月22日土曜日13時から紀伊國屋書店新宿本店が行われます。
イヴェント予約申し込み方法など、詳しくはこちらをどうぞ。
http://ddnavi.com/yoo_mei-contents/kwaidantanka/




第一詩集の刊行から4年が経ちました。
それから博士号の取得もあり、震災もあり、このブログも閉じて心機一転新たな場所を造ろうかと思っていたところでした。
せっかく東直子さんからこのブログをご紹介いただいたことですし、久々に再起動することにいたします。
こちらでは140字に盛りきれない文字の話や眼福の話や音楽の話や香りの話や食べ物の話なども載せて参ります。
詩学と宗教学宗教史学をつなぐ書評ブログもただいま起動準備中です。
研究関係のプロフィルはこちらをごらんください。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
by hortus71 | 2014-01-23 08:18 | けふ詩への道